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果物とヨーグルトのスムージーでビタミン補給

朝食はしっかり食べる、というのが健康と美容のセオリーですが、朝は食欲がないため果物をジュースにして飲んでいます。入れるものはりんご、バナナ、ヨーグルトと腸にいいものばかりで、水分は牛乳が苦手なため豆乳を加えます。ときどきそこに青汁の粉末を入れたり、凍ったベリー類を入れたりして味の変化も楽しみます。「朝の果物は金」と言われますが、ジュースにする方法だと効率よく飲めておすすめです。冬は常温でも十分冷たいので、口の中で少しずつ温めて噛むように飲み、胃腸をびっくりさせないようにしましょう。真夏の暑い時期にはぬるいジュースは飲みにくいので、バナナを凍らせておくとひんやりした仕上がりになります。ほうれんそうや小松菜などのスムージーもよいと聞きますが、好き嫌いが多い自分にとっては美味しいのが一番なため、好きな物だけを入れて作っています。しっかり食事をしなければ、というプレッシャーから解放されると朝食も楽しくなります。

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